【べっぴんさん】お嬢様から実業家への成長物語

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【べっぴんさん】お嬢様から実業家への成長物語

最近の朝ドラの傾向を引き継いで、今回も近代の日本で成功した女性をモデルにした物語です。

「花子とアン」「マッサン」「あさが来た」そして前作の「とと姉ちゃん」とヒットし続けている朝ドラで、少しマンネリ化もと思いつつも、モデルになった方の生き方が魅力的で、最近は出演者も豪華なので毎回楽しみに見ています。

お嬢様だったヒロインが成長していく先

戦前の神戸を舞台に始まったドラマは1か月がたち、だんだんとお嬢様だったヒロインが成長していく行く先が見え始めてきました。

海の見える高台の立派な洋館にすんでいたヒロインははきはきとモノが言えない子供でした。母との別れ、戦争、初恋の相手は姉と結婚して、親の決めた幼馴染との結婚して間もなく戦争によりせっかく授かった子供の顔を見る間もなく出兵してしまう夫、終戦と混乱など目まぐるしく変わる境遇にくじけそうになりながらも、決してあきらめず少しずつ歩み始めます。

流されているように見えながらもしっかりと自分の人生をつかんでいく姿は、朝ドラヒロインらしいと思います。
逆に最初は元気のよかったお姉さんの方がだんだん自信を無くしていくさまが対照的に描かれています。

女学生時代の親友たちと再会して一緒に子供服を作り、靴屋さんの店先で売り始めていますが、これからも一波乱ありそうな予感がします。出征した旦那さんは無事帰ってくるのか?今後の展開が気になります。

ヒロイン役の芳根京子さんはほんわかとしていながら芯の強いすみれをよく演じていると思います。最初のお客さんとなる外国人妻役でマッサンのエリー役のシャーロットさんが出ていました。

何よりいい味を出していると思うのが、すみれを陰ながら見守って支えている靴屋の麻田役の市村正親で、存在感抜群ですが、邪魔にならない演技はさすがだなあと思います。

姉の結婚相手、潔役の高良健吾は目力がすごくてついつい見とれてしまいます。
この人のお父さん役が名倉潤というのは面白いキャストだと思いました。

これからも様々な試練を乗り越えて子供服の会社を作り上げていくところが楽しみです。

歌はミスチルですが、背景に描かれている手芸風のアニメーションが色遣い、モチーフとも甘すぎず良いなあと思ってみています。

これからも楽しめそうなドラマです。

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ドクトル
ドクトル
介護分野を中心に活動していました。70代男性でライター経験はありませんが、興味のある事や得意な事を発信していきたいと考えています。
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