「逃げ恥」のヒット要因について

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「逃げ恥」のヒット要因について

新垣結衣が主演を務めるTBS系で放送されているドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」の視聴率が5週連続で右肩上がりで好調らしいです。

「逃げ恥」といえばエンディングのダンスが話題にもなりました。

恋ダンスとプロモーション

ダンスという誰もが真似したくなったり、注目してしまうことを話題として提供することで視聴率につなげる。

プロモーションがうまくいった結果だと思います。

最近のテレビドラマでは、フジテレビの看板でもあった月9が不調であったりと、視聴率というからも長く不遇の時期が続いている中で、今までにはないようなアプローチでのプロモーションを行ったことに関して、テレビドラマの新たな展開を感じました。

今までの状況では存在していなかった、twitterやyoutubeなどのネットサービスとのうまく利用することで不況のテレビ業界を上向きにすることができるかもしれません。

私自身このドラマは全く見ていないのですが、エンディングのダンスに関していえば、youtubeで公開されているものを見たことはありますし、私の地元の広島のTBS系列の放送局では、アナウンサーがこのダンスの真似をしたものをyoutubeに公開するなどしていました。

今ではCMなどの既存の広告媒体ではなく、コンテンツの中に何か引っかかる部分を意図的に作り、それを視聴者が見ることで、情報を拡散させていき、結果的に認知度を高めるという手法が流行していますが、テレビドラマがこのような情報拡散の手法を試みたのはこのドラマが初めてではないでしょうか。

これからのテレビドラマに限らず、様々なコンテンツにおいて、ヒットさせるために必要な要素として、拡散されるような引っかかる部分を意図的に作成することはある意味必須になっていくのではないでしょうか。

ただ、このような拡散方法の弊害と言わないまでも、小さなデメリットとしては、その拡散要因ばかりが目立ってしまい、肝心のストーリーなどの作品の根幹部分に関しては、あまり浸透しないというものがあると考えられます。

視聴率絶対主義で、話題になれば何でもいいという考え方であれば、そういった方法もありなのかもしれませんが、作り手側としては寂しい気もしてしまいそうですね。

私自身もこのドラマに関しては、見ておらずストーリーは知らないのですが、恋ダンスに関しては知っています。

なので、過度な引っかかりを残してしまうと、作品の核となる部分がぶれてしまう恐れもあるのですね。

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ユミコ
ユミコ
40代主婦です。占いが好きで、20年以上色々な占いの本を購入して研究しています。
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