イラストレーター「黒井健」さんの夢をあきらめなかった理由

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新見南吉の「ごんぎつね」の挿絵で有名なイラストレーター「黒井健」

先日、イラストレーター黒井健さんの原画展を見に行ってきました。

黒井さんの作品で、一番有名なのは新見南吉の「ごんぎつね」の挿絵です。

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絵本や、教科書の中で見ていたイラストが目の前にあるということに非常に感激しました。
細やかで、温かみがありとても完成された作品にプロの仕事とはこのようなものかと、ただただ感銘を受けるばかり。

子供の頃の思い出がよみがえる

子供が小さい頃たくさん読んだ、子犬を主人公にした「ころわん」シリーズや「手袋を買いに」の挿絵も、実物を見ることができました。
あの頃の感情や空気感までも呼び起こしてくれ、なんとも懐かしいあたたかな気持ちになれました。

展示場の黒井さん自身のインタビュー

展示場の中に、黒井さん自身がインタビューに答えている映像がありそのお話の中身がとても興味深い内容でした。

このように素敵な作品を描かれているのだからその人生は順風満帆だとばかり思っていたのですがどうやらそれは違ったようです。

もともとは模型を作るのが好きだった黒井さん
美大を合格する気満々で受験したところ、不合格に。
絵を描く仕事を求めて上京するも、訪問した会社では「国に帰りなさいと」諭されたそうです。

それでもねぇ、帰らなかったんですよ
笑顔で語る黒井さんは、その後は絵の傍らで生きることを選び絵本を作っている会社に入社します

編集作業をしている中で、やはりどうしても絵の世界で生きていきたいと会社を退社。
大人向けや子供向けの作品をこつこつ作っていく中で最終的に、子供向けの仕事が手元に残ったというのです。

好きだという理由で、その道を貫くということはあまりにもリスクが大きいし、失敗した時の不安がいつも心に引っかかって不安ではないのか…。

素人ならそう思ってしまうのですが
ただただ真摯に、自分の表現したいものへ向かう気持ちだけを原動力に黒井さんは走り続けているのです。

その心の熱さに感銘を受け、いくつになっても思いを持続させている姿に勇気をもらいました。
私もしばらく開いていなかったスケッチブックを開いてみようかなどと思えた出来事でした。

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よーくん
よーくん
最近体重が気になる30代男ですw新米パパです! スポーツ、スマホゲームなどが好きなので、関連した記事を書いていこうと思います。よろしくお願いします!
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