相撲は勝ち星の数だけを評価の対象にしない方が良いのでは?

相撲は勝ち星の数だけを評価の対象にしない方が良いのでは?

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相撲は勝ち星の数だけを評価の対象にしない方が良いのでは?

年末になって急に騒々しくなってしまった相撲界
今のままでは相撲ファンが減ってしまうことにもなりかねません。
相撲を今より面白くするにはどうしたら良いか…考えてみました。

良い内容の取組も表彰すべき

現在の相撲では、勝ち星の数がすべてです。
勝ち越して、そこからいくつ星を増やせるかが大事です。
ですから、負け越しが決まってしまうと、いくら頑張ってもほとんど評価されません。
でも相撲の視聴者の立場からすると、勝ち星の数とは別に、良い取組を見るだけで嬉しいものなのです。
今回の九州場所で印象的だったのは、琴奨菊×千代の国戦です。琴奨菊はもう負け越していました。
いつもながら膝には太いサポーターがまかれ、いかにも痛そうです。
しかし、踏ん張りの末にすくい投げで勝ちました!場内は沸きに沸きました。
解説者の方も「みんなこんな相撲が見たいんですよ」と感慨深い様子でした。
こういう相撲はファンの間では話題になりますが、テレビで何度も取り上げられることはありません。
もし、ファンを魅了した良い取組として表彰されたら、スポーツニュースでも取り上げられるでしょう。
また、ネットでも繰り返しみんなが見ることとなり、”良い相撲とはこういうもの”として力士の名前と共に広まっていくと思います。
負け越している力士の励みにもなるのではないでしょうか。

悪い内容で勝った力士の勝ち星は半分に

上記の場合と逆に、ただ勝ちたいがための悪い内容で勝った場合は、勝ち星を半分にするのも良いと思います。
かわったり、相手が土俵を出ているのにまだ押したり…等の内容は見ていて不愉快ですので、勝っても半分。
こうなると、力士の方々も悪い相撲は損なので極力とらないようになるでしょう。
この半分の勝ち星をもらうと、勝った数の数え方が〇勝〇敗5分となります。
こういう中途半端な数字がある力士は、すぐに”悪い内容の相撲で勝った”と分かるので、取組の際のテレビの表示でもちょっとカッコ悪いことになるでしょう。

スポーツは爽やかさが一番大事です。
特に相撲は見ている人の年齢層も幅広く、日本人の心に与える影響が非常に大きいスポ―ツです。
もう負けかけた力士が踏ん張って相手を倒す姿に、たくさんの人が元気をもらえるのです。
今のままでは勝ち星の数を増やすためにナンデモアリという感じを受けます。

”土俵は人生の縮図”と言われるものなので、人生も勝つためにはナンデモアリになってしまわないよう、相撲内容の評価も取りいれてもらいたいと思います。

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ドクトル
ドクトル
介護分野を中心に活動していました。70代男性でライター経験はありませんが、興味のある事や得意な事を発信していきたいと考えています。
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