春の競馬界は出会いと別れ、そしてスターホース誕生の季節

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春の競馬界は出会いと別れ、そしてスターホース誕生の季節

JRA騎手課程33期生の卒業式が7日に行われて、今年は5人が卒業したということです。
9日には騎手免許試験合格発表があり、合格した生徒は3月から騎手としてデビューすることになります。

世の騎手が多い注目の世代

今年デビューの騎手たちは2世が多いのが目立ちます。
まずはなんと言っても木幡ファミリーの3男・育也君でしょう。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170208-00000520-sanspo-horse

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170208-00000520-sanspo-horse

父・初広騎手も現役で長男・初也、次男・巧也君ともに騎手として活躍しています。
3人揃って同じレースに出走することもあり、ついファミリー馬券を買ってしまいます(苦笑)
武豊・幸四郎騎手など、兄弟で同じレースに出走することはよくありましたが、父子でというのは珍しいのではないかと思います。
個人的な評価は次男のほうが乗れるイメージがありますが、三男はさらに乗れるんだという噂もあり、今後兄そして、父を追い越すことができるのか期待したいと思います。
次に横山典弘騎手の次男・武史騎手です。
すでに長男・和生君も騎手として活躍しており、こちらも横山ファミリー馬券が成立しそうです。
さらに、武藤善則調教師の長男・雅君も合格。今年は2世騎手が注目されそうです。

女性騎手の厳しい堅実

その一方で、女性騎手として現在活躍している藤田菜七子騎手に続けと昨年4月に競馬学校へ入学した芳賀天南さんがこの冬に、本人から退学の申し出があり、すでに競馬学校を去っているそうです。ともても残念です。
今年の4月からはさらに2名の女性生徒が競馬学校へ入学することが予定されていますが、やはり女性騎手というのは思った以上に厳しい職業なのでしょう。
藤田騎手もデビュー当初はいろいろと騒がれましたが、今は勝ち星も少なく、騎手としての厳しい現実にぶち当たっている感があります。
男性の騎手でさえ、勝てなければ、乗り鞍が減り、廃業してしまうケースも少なくありません。
また、女性として、体調の変化なども騎乗に影響することもあるのではないかと思います。
これから騎手を志す女性たちの目標となるように活躍してほしいと思います。

またまた、世界的騎手・ライアン・ムーア来日

若手騎手がなかなか、騎乗機会に恵まれずに辞めてしまう背景に外国人騎手の来日があります。
今は、JRA騎手として、ミルコ・ルメール両騎手がリーディングのトップに君臨していますし、相変わらず短期免許で来日選手も少なくありません。
ヨーロッパの競馬がお休みする秋から冬にかけては外国人騎手が増える時期でもあります。
昨年来日して、勝ちまくって帰ったライアン・ムーア騎手が2月19日から28日までという短期間ではありますが、また、日本で騎乗するとのこと。
昨年凱旋門賞に挑戦したマカヒキなど有力馬の騎乗も決まっており、ムーア旋風が吹き荒れそうです。

来るものあれば去るものあり

新人がデビューする時期は引退の時期でもあります。
武豊騎手の弟の幸四郎騎手が、調教師試験に合格しており、2月いっぱいで現役を引退します。
飄々とした愛嬌のある魅力的な騎手でした。
幸四郎騎手も父・邦彦、兄・豊騎手の背中を追って騎手になりました。
なんだか寂しいですが、自分の調教した馬に兄を乗せて口取りしてほしいと思っています。

どこの世界もそうですが、3月は競馬界にとって、出会いと別れの季節です。
寂しくもあり、楽しみでもあります。
4月からは春のG1戦線も始まり、競馬ファンにとってはうきうきする季節。
今年はどんな年になるのか、スターホース、スター騎手は出現するのか、見届けたいと思います。

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ドクトル
ドクトル
介護分野を中心に活動していました。70代男性でライター経験はありませんが、興味のある事や得意な事を発信していきたいと考えています。
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