37年前からの高校野球ファンが語る幻となったチーム同士の対戦を挙げる。

37年前からの高校野球ファンが語る幻となったチーム同士の対戦を挙げる

37年前からの高校野球ファンが語る幻となったチーム同士の対戦を挙げる

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37年前からの高校野球ファンが語る幻となったチーム同士の対戦を挙げる。

当方高校野球ファンでその観戦歴37年になる者です。

昭和54年選抜の箕島と浪商との決勝戦において追いつ追われつのシーソーゲームを展開し、結果的に箕島が優勝したのですが、負けた浪商も牛島とドカベン香川のバッテリーが注目され人気となり高校野球人気が沸騰した時でもあります。

箕島は夏の選手権でも決勝で池田を破り春夏連覇

その箕島は夏の選手権でも決勝で池田を破り春夏連覇を達成しました。

この試合では池田が試合を有利に展開しながら、箕島はこの大会での星稜戦での延長18回を勝ち抜いた神がかり的な勝ち運があり敵のエラー絡みと投球を外した球を飛びつきスクイズにして決勝点を奪い取り見事な逆転勝利となりました。

負けた池田は三年後の昭和57年の選手権において畠山、水野らタレント揃いのやまびこ打線が全試合圧倒的な打力で勝ち進み優勝しました。

大会を振り返り

私はこの大会を振り返り一つ残念に思ったことがあります。

もし箕島が出ていたら池田の優勝もなかったのではないか?」この年の選抜はPL学園が優勝しましたが、本命は箕島でした。

前年の秋季大会でPLを下して優勝しており選抜の優勝予想でも荒木大輔率いる早稲田実業よりも本命視されていました。

選手層も厚く後にプロに行った畑山や住吉がいて、打線は1番から9番まで隙がない強力打線でした。控え投手にはプロで活躍してメジャーに行った吉井理人までいるタレントチームで、春夏連覇した時のチームより戦力では上だと言われていました。

その箕島は選抜一回戦で大会ナンバーワンと呼び声の高かった上尾高校の日野投手を打ち崩し、二回戦では優勝候補の明徳に延長戦で二点リードされながらその裏に同点に追いつき、14回に再び一点勝ち越されたものの、その裏に逆転タイムリーを放ってサヨナラ勝ちとなったのです。
またしても箕島、星稜のような神がかり的な試合展開となり物凄くしびれた試合でした。

その箕島はPLに前年秋のリベンジを食らい準々決勝で敗れてしまいましたが、大会を通じて見事な試合運びであり優勝候補にふさわしい素晴らしいチームでした。

このチームであれば間違いなく夏の甲子園でも本命視されるだろうと思っていたのです。

ところが県予選であっさり敗れて夏の甲子園出場はならずとても残念でした。

この年優勝した池田と同年の箕島を比較しても双方魅力的で打線も強力ですし、もし対戦していたらどのような試合展開になるのか想像するだけでワクワクしてしまいます。

私にとって昭和57年の池田と箕島の両チームの対戦が一番見てみたかった幻の好カードですね。

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よーくん
よーくん
最近体重が気になる30代男ですw新米パパです! スポーツ、スマホゲームなどが好きなので、関連した記事を書いていこうと思います。よろしくお願いします!
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