紙でできた本を読む心地よさを知る人が増えてほしい

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紙でできた本を読む心地よさを知る人が増えてほしい

ゲームや電子書籍の普及によって紙の本の存在があやうくなっているといわれている。
新聞などでは、若者の活字離れなども話題となった。
本当に、紙の本は、これからすたれていく一方なのだろうか。

紙の本の利点は

まず、紙の本だとぱっとひらくだけで、すぐに読めることだろう。
パソコンやタブレットのように電気などが必要なわけではない。
図書館でも自由に借りることができる(電子書籍ももちろんだが)。
ちらちらと眺めるのが簡単。

それではデメリットは

雨に濡れるともうだめだ。
すぐには開けないし、とにかく無用の長物と化してしまいかねない。
そして、文庫本ならまだいいけれどものによっては大変荷物が多くなる。
文字の大きさなどを自由に変更することもできない。
大活字本か普通の書物かを選ぶことしかできない。
手入れが大変!黄色く変色したり、破れやすい。保存するのにも場所をとる。

紙でできた本のゆくすえは

結論からいってなくならない、と私は思っている。

ゲームなど他の娯楽がたくさんあるから、本を購入する人が大幅に増えるとは思えない。

まちの本屋さんはなくなっていくかもしれない。

ただ電子書籍が登場して久しいがそれほど普及しているとは思えないのだ。
パソコンやタブレットを操作してまで本を読もうと考えている人が現在どれくらいいるのだろうか。

私自身も図書館で電子書籍をかり、手元のタブレットを操作して少しだけ読書をこころみたことがあるが、一部をのぞいてあまりよいと思えなかった。

旅行ガイドや地図のようなものなら、OKだがそれ以外を考えられなかった。
電源をいれ、アプリなどを選択し、開く操作をおこなう。
めんどくさいと思ってしまう。

図書館にいって本を借りて隙間時間に読むほうがずっと手間取らない、と考えてしまう。
機械を使って読む場合は機械の不調があればまずそれを直さなくてはいけない。

ところが紙の本であれば、手で開いたりとじたりするだけで別の世界に行くことができる。
本の装丁の楽しみもある。
平たい形ではなく、あの独特の形の装丁の味わいがあるからだ。
手元に本をおいておいてまた読み直そうと思う人もいると思う。
本を読み始めて途中でとまらなくなって、どうしても最後まで読みきってしまいたい!と一度でも思った人(子供も含む)は絶対にたくさんいるはずだ。
それはタブレットや携帯ではむずかしい、と思う。
夜などは電子機器を使うと目がさえて眠れなくなってしまう。
紙の本だと読みながら心地よい眠りにつくことができる(もちろん眠るために読むわけではないが)。
わざわざ紙の本を購入はしなくていいと思うが、自分が夢中になって寝食を忘れそうになるくらい本に夢中になることが現実にあることを一度は体験してほしい。
それはおそらく紙の本だけが可能だと思うのだ。

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ドクトル
ドクトル
介護分野を中心に活動していました。70代男性でライター経験はありませんが、興味のある事や得意な事を発信していきたいと考えています。
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